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BAK療法の特徴

がんの認識方法

従来の免疫細胞療法
がん細胞を認識して攻撃

従来の免疫細胞療法は、培養する免疫細胞ががん細胞の持っている2つの目印を同時に認識し、攻撃していました。しかし、がん細胞は進行するにつれて、約70%が一つの目印を隠してしまいます。つまり、計算上では約30%の有効率となり、がんが進行して認識できないがん細胞が増加した場合は治療効果が極端に低下していました。 図は、従来の免疫細胞療法で用いるCTL細胞(CD8陽性)と正常細胞・がん細胞の拡大図です。 CTL細胞(CD8陽性)は、HLA-Ⅰ(白血球抗原)とがん抗原(ペプチド抗原)、両方の目印を同時に認識しなければ、がん細胞を攻撃できませんでした。どちらが欠けていてもがん細胞を認識できず、CTL細胞(CD8陽性)はがん細胞を攻撃できません。

がん治療 免疫細胞「BAK療法」
正常細胞を認識してそれ以外を攻撃

がん治療 免疫細胞「BAK療法」では、培養する免疫細胞が逆に正常細胞を認識し、それ以外の異常な細胞、つまり、がん細胞を攻撃します。 したがって、正常細胞以外の異常な細胞(がん細胞)を攻撃するため極めて高い有効率(76%)になります。 がん治療 免疫細胞「BAK療法」で独自に用いるNK・γδT細胞(CD56陽性)は、正常細胞のHLA-Ⅰ(白血球抗原)を認識するとキラー活性(細胞を攻撃する力)を抑制して正常細胞を攻撃することはありません。がん細胞に対しては、HLA-Ⅰ(白血球抗原)を持たない細胞を自己細胞と認めず、攻撃します。さらに、NK・γδT細胞(CD56陽性)はがん細胞等の異常細胞に発現されるMIC A/B分子をNKG2D分子で認識して攻撃をします。この機構も正常細胞を攻撃することはありません。

下図は、結腸がんの例です。がん細胞は進行するにつれて約70%がHLA-Ⅰ(白血球抗原)を消失していきます。ですから、CTL細胞(CD8陽性)はがん細胞を認識できず、攻撃できなくなります。これが従来の免疫細胞療法の有効率が極端に低下する理由のひとつです。 このようにがん治療 免疫細胞「BAK療法」は、正常細胞以外の非自己の細胞つまり、がん細胞だけを攻撃するので副作用を伴わず、高い効果が期待できます。

 

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