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治療データを公開しています

他の免疫細胞療法に比べ、有効率が高いのが特徴です。治療データを公開しているのも特徴のひとつです。

学術論文誌に掲載されたBAK療法の効果を示す研究結果

免疫細胞「BAK療法」の開発治験初期データ

※IAP(免疫抑制酸性蛋白)とは、正常血清成分である酸性糖蛋白の糖鎖構造を異にする亜成分で疾患時に著しく変動する異常蛋白です。IAPが高くなると、免疫の状態は悪くなります。患者さんの病勢診断、術後の経過、再発、予後の判定に有力な情報を与え、腫瘍マーカーとしても使用されています。しかし、IAP原材料の供給難により、平成19年4月からα1-AG(α1-酸性糖蛋白)による検査に変更となりました。

参考文献

Ebina T, Ogama N, Shimanuki H, Kubota T, Isono N., Life-prolonging effect of immunocell BAK (BRM-activated killer) therapy for advanced solid cancer patients: prognostic significance of serum immunosuppressive acidic protein levels. Cancer Immunol Immunother. 2003 Sep;52(9):555-60.

がん治療 免疫細胞「BAK療法」の末期がんや進行がんへの効果が数値として表れております。

生存率の差異

患者さんは、副作用もなく、通常の生活を楽しみながら、日常生活を送れます。たとえ患者さんが末期がんや進行がんでも、自己免疫能力が保たれているうちに受診することで、がん治療 免疫細胞「BAK療法」により、高い延命効果が期待できます。

高度進行がんの生存率の差異

※α1-AG(α1-酸性糖蛋白)とは主に肝臓で産生され,組織の損傷や感染、炎症により誘起され、免疫機能の低下、栄養状態の悪化により増加する。肺がん、肝細胞がんなど細胞増殖を伴う病態で増加が著しい。 患者さんの一般状態を知る示標として最も優れている。基準値を96mg/dl(IAP検査時の基準値は580μg/ml)に設定し、96mg/dl以上の免疫抑制患者と96mg/dl未満の免疫反応性患者に分け、数値を確認しながら治療を実施しています。

参考文献

Ebina T., Interventional study of immune cell BAK(BRM-activated killer) therapy based on serum α1 acid glycoprotein (α1AG) levels in patients with highly advanced cancer. PROGRESS IN MEDICINE 基礎・治療 Vol.31 No.8(2011-8)

治療データ

がん治療 免疫細胞「BAK療法」は治療データ(2015年1月1日現在)を公開しています。
がん治療 免疫細胞「BAK療法」を実施した延命月の比較(仙台微生物研究所データより掲載)

※ステージの説明
進行がんの病期
例)肺の場合
ステージⅠ 肺内にのみ病巣があり、リンパ節転移がない状態
ステージⅡ 病巣は肺内に限定されるが肺内のリンパ節に転移、また切除可能な範囲に進行している状態
ステージⅢ 遠隔リンパ節に転移がある場合
ステージⅣ 他の臓器に転移している状態

効果が認められたケース

高度進行がん ステージⅣ 並びに手術不能 ステージⅢ の患者さん α1-AG96mg/dl未満

がんの種類 患者数 平均延命月
肺がん 68 49.6
大腸・直腸がん 51 45.4
乳がん 46 74.2
胃がん 30 36.8
頭頸部がん 23 54.9
前立腺がん 17 68.7
卵巣がん 15 51.2
子宮がん 15 77.8
膵がん 12 19.2
食道がん 10 77.0
腎細胞がん 9 80.0
膀胱がん 8 54.6
悪性黒色腫 4 55.5
胆管がん 3 47.0
その他 22
全固形がん 323 55.2

効果があまり認められなかったケース

化学療法などにより、免疫力が極端に落ちた免疫抑制末期がん患者さん α1-AG96mg/dl以上

がんの種類 患者数 平均延命月
肺がん 39 7.1
その他 102
全固形がん 141 9.5

α1-AG値を96 mg/dl未満・以上に分けると上図のように、同じ高度進行がん(ステージⅣ並びにⅢ)でも免疫能力が残っている人では、がん治療 免疫細胞「BAK療法」に反応し非常に優れた延命効果が得られます。

手術後の再発予防効果

手術後転移無し進行がん ステージⅡ 患者さん

がんの種類 患者数 jyutsugo
子宮がん 9
胃がん 4
大腸がん 4
卵巣がん 3
肺がん 2
乳がん 2
舌がん 2
膵がん 1
咽頭がん 1
直腸がん 1
食道がん 1
膀胱がん 1
全固形がん 31

手術によりがんをすべて切除できたとしても、目には見えない微小ながんが残存・存在しており、成長して再発する事が多々あります。がん治療 免疫細胞「BAK療法」は、元々体内に存在している自己免疫細胞を強化・培養するため、目には見えない微小ながんを分子レベルで叩く事が可能です。1cm未満のがんであれば消滅できるとされています。一般に7年間、月にすると84カ月、転移・再発がなければ完治と判断されています。

がん予防効果について

BAK療法は手術後の再発予防データから再発予防のみならず、健康な方のがん予防としても強く効果が期待できます。がん予防効果については、BAK療法開発者の海老名卓三郎博士から以下のご報告を頂いています。

BAK療法のがん予防効果について

がん予防について

がん細胞は体の中で毎日1,000個のレベルで発生していると思われますが、体内のγδT細胞やNK細胞のリンパ球がそれを認識して殺していると考えられます。それを打ち破って目に見える1cm位のがん組織になるには数年の単位が必要です。1cmのがん組織は10億個(109)の自己リンパ球を増やし、それを点滴静注で戻すと1cm未満のがん組織では完全に消失させることが出来ると考えられます。事実術後転移無しの進行癌患者に再発転移の予防のためBAK療法を行ったところ23例の各種固形癌患者で全例生存し平均73ヶ月の延命で再発転移の予防に非常に優れた成績を得ています。すなわち4~6ヶ月に1回ずつBAK療法を行うことは副作用が無くがんの予防に最も優れていると思われます。

平成21年6月8日
海老名卓三郎

 

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