きぼうの杜クリニックでは2008年8月の開院から現在まで、患者さんにがん治療 免疫細胞「BAK療法」を行ってきました。きぼうの杜クリニックでの培養数は9,000件を超える実績があります。
最も多かった部位は肺がん、続いて胃がん、大腸がんとなっています。
年齢別に見て行くと60~69歳の方々が34%と最も多く、がん治療 免疫細胞「BAK療法」を受診されています。
全部位でのステージ別に見て行くとステージⅣの方々が74%と圧倒的に多く、がん治療 免疫細胞「BAK療法」を受診されています。
完全予約制
午前 9:00~12:00
午後 13:00~17:00
(休診日 土曜日・日曜日・祝祭日)