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事例2:肺がんの事例 [70代男性]

年 齢 70代
性 別 男性
原発部位 肺がん
再発・転移
併用療法 放射線療法、化学療法

2007年1月に健康診断にて異常陰影指摘され、精査の結果、肺がんと診断される。開胸手術にて、右下葉切除及び、左S1、S2の部分切除をした。最終病理検査にてpT4.N0.M0、stageⅢBと診断された。

術後は定期的な画像検診を実施していた。2012年4月にフォローアップのCT検査結果で左肺上葉S1+2、S5部位、縦隔・右肺門リンパ節、胸椎に再発と診断された。同月から放射線療法(トモセラピー)を連続5回照射で実施した。同年7月の経過観察で、PET検査を実施し、トモセラピーにより再発部位へのPET集積は軽減した。しかし、腫瘍の残存が示唆された為、同月より化学療法 (イレッサ)の併用を開始した。同年10月のPET/CT検査による治療効果判定で、左肺上葉S1+2部位の集積はCT画像上で形態変化が見られたが、右肺門リンパ節及び胸椎の再発部分は集積が軽減した。

その後、継続してイレッサによる治療を実施したが、翌年9月に右肺上葉S3部位に再発した為、BAK療法と化学療法(イレッサ:BAK療法日は服用中止)の併用治療を開始した。BAK療法は2週に1回のペースで2014年4月までに12回実施した。2014年4月のPET/CTによる治療効果判定において、完全寛解(CR)と診断された。

この例は術後再発に対して放射線療法のトモセラピーにより、画像上で確認できる大きな腫瘍を縮小させ、化学療法(イレッサ)とBAK療法の併用により画像上で残存を確認できた小さな腫瘍を消失させて寛解に導いた例です。また、BAK療法は他療法との併用可能であることを示す一例となった。

放射線・化学療法と併用して再発に対して効果が見られた例

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