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免疫細胞の種類

免疫細胞療法

免疫細胞療法は、体に元々存在する自己免疫細胞を培養・活性化して、再び点滴等によって体内に戻す治療法です。副作用が少なく、体に優しい治療法として、近年最も注目されているがん治療法です。先進医療として、大学病院等でも実施されているところも出てきました。全国に十数種類の免疫細胞療法があり、主に培養する免疫細胞が異なります。(下記参照)

3つの免疫チームと主な免疫細胞(海老名博士著書より抜粋)

初期(生得)免疫チーム

異物を発見したら、まず攻撃を仕掛ける免疫チーム。人が生まれつき持っている免疫細胞群。このチームに所属する細胞は、異物を発見すると無差別に食べたり、殺菌剤のような物質をばらまいたりして、第1波の攻撃を仕掛ける。攻撃をする一方で、『こんな敵がいるよ』と、他の免疫細胞に知らせることも。攻撃力はそれほど強くありません。

・好中球 異物に合うと、真っ先に飛び出して食べたり、殺菌剤のような物質をばらまく細胞。攻撃力はあまり強くありません。
・マクロファージ 異物をどんどん食べてしまう大食漢の細胞。
・樹状細胞 異物を察知して、『こんな敵もいるよ』と獲得免疫チームに知らせて回る細胞。

中間免疫チーム

生得免疫の攻撃をかいくぐった異物に、第2波の攻撃をしかけるチーム。海老名博士が、生得免疫と獲得免疫の中間の働きをする免疫細胞群として新しく名付けました。
がん治療 免疫細胞「BAK療法」では、このチームの細胞を増やします。

・NIE細胞 海老名博士が名付けたスーパー免疫細胞。神経、免疫、内分泌の機能を併せ持った多機能統合細胞。以下のNK細胞・γδT細胞が含まれます。
・NK細胞 ウイルスに感染した細胞やがん細胞などの異物を発見すると、すぐに攻撃を仕掛けるがん細胞の天敵。
・γδT細胞
(ガンマデルタティー)
血液中にも存在して、がんを殺していることを海老名博士が世界で初めて発見した細胞。

後期(獲得)免疫チーム

生得免疫や中間免疫の攻撃をかいくぐった異物を攻撃する精鋭チーム。一度闘った異物を覚えておいて、次にその異物が入ってきた時に、すばやく強力な攻撃をしかける。「はしか」や「インフルエンザ」など、一度かかると抵抗力がついていわゆる『二度罹りなし』といわれる状態になるが、それはまさに獲得免疫の働きを示しています。ただ、自分たちが記憶していない異物に対しては、攻撃できないのが弱点。

・B細胞 「抗体」と呼ばれる武器のようなものを作り異物を攻撃する細胞。
・T細胞 異物を攻撃する「キラーT細胞」のほか、他の免疫細胞に指令を出す「ヘルパーT細胞」など複数の種類があります。キラーT細胞は、攻撃力は強いが相手ががん細胞の場合、一部のがん細胞しか攻撃できず、正常細胞を攻撃してしまうことがあるという弱点があります。

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