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CTC検査結果について

検査結果の見方

検査報告は下表のように示されます。

CTCの種類 CD45 EpCAM Cytokeratin Vimentin 細胞数(/7.5ml)
Type.1 CTC(血中循環腫瘍細胞) (−) (+) (+) (−) **
Type.2 EMTの可能性があるCTC (−) (− or +) (− or +) (+) **
1.CD45は白血球に特有の目印です。
  • 本検査においては、検査に障害となるC D45陽性の細胞(白血球)を選別・除去して残りの細胞を検査します。従って、検査が間違いない場合に(-)の判定となります。
2.Type.1とType.2の両方ともがん細胞を表します。
  • Type.1:CTC(血中循環腫瘍細胞)
    ⇒CD45(-)、EpCAM(+)、Cytokeratin(+)、Vimentin(-)の組み合わせのみです。
    *上皮系のがん細胞の存在を表します。
  • Type.2:EMTの可能性があるCTC
    ⇒CD45(-)、Vimentin(+)が必須条件。EpCAMとCytokeratinの(-)又は(+)は関与しません。
    *上皮系のがん細胞が浸潤・転移するとき、間葉系細胞(骨、神経、筋肉、血管などに分布する細胞の性質を得て移動する「上皮間葉転換 (Epithelial to Mesenchymal Transition, EMT)」
    のパターンを示す細胞で、がん転移の際などにみられます。

検査結果の判断

EpCAM とCytokeratinの両方が(+)の細胞(Type.1)やVimentinが(+)の細胞(Type.2)を1個でも検出したら、がん発症の疑い、がん転移の可能性があります。また検査において、がん細胞がなくても、微細がんを100%否定することはできません。年に一度はCTC検査を受けることが、がんの再発予知やがん発症を免疫療法等で予防する事になります。

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